太陽光発電の販売会社を価格で比較探検隊

売電でお得になるの?

太陽光発電を導入すると電気を自分の家で作れるようになるのですが、日中発電して家庭で使用されなかった電気はどうなるのでしょうか?蓄電池があればそこにためておくことができますが、現在蓄電池を導入している家はまだまだ少ないですよね。
でも、太陽光発電システムを導入されたご家庭には「余剰電力買取制度」という強い味方があるのです。


余剰電力買取制度

余剰電力買取制度(売電)とは、太陽光発電システムにて発電された電気で使用されずに余った分を電力会社に売ることができる制度のことで、反対に電力会社から電気を購入することを買電というそうです。
日中は太陽光発電システムで発電した電気を使用することができるのですが日中に使用している電力量が太陽光発電システムで発電した電力量より多くなると、電力量が足りないので電力会社から不足分を買うことになります。反対に太陽光発電システムで発電した電力量よりも使用している電力量が少ない場合は、電力量が余っているので電力会社に売ることができるのです。 余剰電力買取制度 共働きで日中は家に誰もいないことが多かったり電力使用量を減らすために節電を頑張っているご家庭の場合だと、余剰電力がたくさんになり売電金額も増えていくのでとてもお得です。 平成28年度の売電価格は住宅用が31~~33円/1kWhで、この買取価格は10年間固定で買い取ってくれるそうです。節電に励んだ分の頑張りが買い取り金額として目に見えるので、とってもやりがいがありますね!
買取単価は年々低減していく方向で見直されているそうなので導入をご検討の方は早めに導入をされた方がよりお得になるのではないでしょうか。


コスト回収試算

太陽光発電を導入するときに気になるのが「どのくらいで元が取れるのか」というコスト回収についてですね。
下の表はある資料に載っていたものですが、こちらの資料だと約6kWシステム210万円程度の太陽光発電システムを導入した場合で、約8年間でコストの回収ができるとなっていました。
現在は国や各市町村からの補助金があるので導入費用もかなり軽減されていますし、普段の生活で節電に気を付けていれば余剰電力の売電収入を増やすこともできるので、努力次第でもコストの回収期間は変化してくると思います。 コスト回収試算 余剰電力買取制度の導入により余剰電力をたくさん作れるようにと発電量の大きなシステムが注目をされているようです。最近出ている太陽電池モジュールは1枚当たりの発電量が大幅にアップしているので屋根に設置できる容量も増えていますね。
現在は太陽光発電普及のために補助金もたくさん出ているので、より大きなシステムを屋根に設置して余剰電力をたくさん売ることがお得になる方法だといえるようです。