ネミーエネルギーソリューションズの太陽光発電

太陽光発電比較探検隊

ネミーエネルギーソリューションズの太陽光発電

架台メーカーとしての強みを生かして

 

ネミーエネルギーソリューションズは太陽光発電の架台メーカーとして40年の実績をもつ会社です。日本国内には、狭小敷地や蛇行形敷地、また山間部などに置いては急斜面を切り開いて建てた家屋や施設などが多数あります。都市部のように住宅密集地であっても、条件のいい平坦な敷地に建てられた住宅・施設というのは、日本の建築物全体の比率からするとそれほど多くはありません。むしろソーラーパネルを設置しにくい地域の建造物のほうが多いといっても良いほどです。「ソーラーパネルの架台(設置台)」と聞くと、単なるソーラーパネルのパーツの1つのように思えるかもしれませんが、日本のような地形、敷地体型では、この設置台のあり方1つでソーラーパネルが設置可能かどうかが決まってしまうほど重要なものです。もちろん電池モジュールそのものも提供しています。同社の強みはその両面にあります。たとえば陸屋根・傾斜屋根、狭小屋根など、あらゆる条件下の場所に取り付けることができる架台を武器に、高性能な太陽電池モジュール、コンパクトなサイズの電池モジュールを提供し、高出力・高発電力、高い変換効率といった点でユーザーからの評価を獲得しています。

 

価格と品質、コストパフォーマンスの実現

 

同社では太陽電池モジュールのコストパフォーマンスに重点を置き、性能とコストの両面でバランスのとれた太陽光パネルの普及・設置をめざしています。またポイントシステムを活用した定期メンテナンスサービス(有償)など、ユニークな取り組みとアフターメンテナンス、数々の保証システムでも消費者からの支持を獲得しています。たとえば同社が提供している太陽電池モジュールには、発電力が極めて高い単結晶型のモジュール「JMCK225ABBN」がありますが、モジュールの変換効率は15.5%、公称最大出力 225Wにもなるもので、業界各社が公表している同データと比較しても遜色のあるものではありません。希望小売価格162,000円 (税別)という価格設定も魅力で、本来、単結晶型のモジュールは高性能=高価格で知られている業界常識からすれば、リーズナブルなプライスといえます。しかも架台メーカーである強みを生かして、平坦な陸屋根形状はもちろん、狭小・蛇行屋根などへの設置やそうした屋根以外の山間地や住宅密集地で日陰のできやすい環境下の住宅・商業施設、介護・医療施設などにおいても取り付けを可能としています。「これまでなら取り付け不可としてメーカーや工務店から敬遠されてきたユーザーの悩み」を解消すると同時に、こうした技術力に裏付けされたソーラーパネル設置の推進力は、おおげさな表現かもしれませんが、「日本がめざす自立型エネルギー立国のビジョン」にかなうものでもあります。

 

あらゆる場所に実現できるソリューション・システム

 

同社がめざす方針は、今後も変わりなく「屋根の形状や設置環境に柔軟に対応できる架台創作力の追求」と、その技術力を結集させた「最適な架台のカスタマイズパワーの推進」にあります。さまざまな課題を抱えた条件下にある地域、太陽光発電には不利といわれた気象環境下にある住宅や公共施設、スペースの無さに苦慮を強いられてきた各種施設のオーナーなど、むずかしいユーザーのテーマを解決して設置を実現していくことで、国内で鈍化しはじめているソーラーパネルの需要に風穴を開け、新たな需要を掘り起こしていくことにあります。太陽光発電システムの構成機器の中においては、すでにご紹介したように、架台の良し悪しはあまり問題視されていませんが、 架台の品質と性能こそ、まさに太陽光発電システムの土台を支えるものです。長年の使用にも十分に応えられるメンテナンスシステム、つねに安定したソーラーパネルの性能を発揮できるトータルソリューションの提供、架台1つ1つの材質や性能、耐久性、 耐食性など、架台メーカーとしての本領にも大きなこだわりをもちつづけている企業です。このような同社の太陽光発電システムの価格は、既述のように「誰にでも入手できるシステム価格」を基本としたもので、国内外の太陽光発電メーカー各社との協力・提携をはかることで、さらなる価格低減化とハイクオリティという、相反する両面でユーザーの満足度を最大化しています。太陽光発電システムネルの取り扱いメーカーには、東芝、Qセルズ、ハンファソーラー、フジプレアム、スマイルソーラー、京セラ、シャープ、サンテック、パナソニック、三菱電機、長州産業、カナディアンソーラー、ネミー、ソーラーフロンティア、パワーコムソーラーがあります。